分断される世界

遺伝子に組み込まれる査読論文が出た。

人工ウイルスであるという法医学的論文が提出間近である。

ここまできてもなお、ただの風邪だ。茶番だと主張する人はどこにその根拠があるのか。

死者数のデータ、自分の目に映ったことだけをみてすべてを決めつける思考回路に陥っている人が多い。

 

一貫性の原理という人間には性質がある。

最初に自分が正しいと思ったことは、後から矛盾が生じてもそれを信じ続けるという性質。

これは一見人として素晴らしいことであると思われがちだが、とても危険なものだと思う。

私なんて、この前と言っていることが全然違うじゃないか!と指摘されることがよくある。個人的には、むしろこのほうが世界に柔軟に対応できるのでいいと思っている。

もう少しみんな柔らかくなろうよ。

 

怖い人、怖くない人で世界は分断されている。

この時点で彼らの思惑通り。

分断させることが彼らの目的なのだから。

 

まずこれに気付こう。

みんな強がり

もうどうしようもないものはどうしようもない。

 

みんな強がって自分はいくら稼いだとか、〇〇の知り合いがいるとか、そんなことも知らないの?とか

 

はっきり言ってみんな強がりすぎる。

 

仕事から帰ってきて、自尊心満たすためにこうやってブログ書いてみたり、資料作ってみたり、っぽいことを言ってみたり。結局全部自尊心満たすための行為でしかない。

 

人間臭さが足りないのよ。ネット上で自分を大きく見せたところで一銭にもならないじゃん。

 

自分ができないことはできない、知らないことはしらない、嬉しい、悲しい、もっと気持ちをオープンにするべき。


これからは生き残るとかもうどうでもよくて、いかに現世で徳を積んだかにかかってると思う。

 

もっとみんな人間臭くなろうよ。

なぜ手遅れだと思うか

流行り病は茶番。

私もつい最近までそう思っていた。

でもウイルスが人のDNAに逆転写されるという査読済み論文が出たことで確信に変わってしまった。

www.pnas.org

世界中どこを探してもウイルスの感染性・存在証明がされた論文は存在しない。

ドイツではSamuel Eckertという方が、存在証明をしたら懸賞金を出すという企画が上がったのに未だに挑戦者が現れないらしい。

www.samueleckert.net

根拠がないのだから、何のために感染症対策をしているのかわからない。

だから今までは茶番だった。

 

でも、ワクチソ接種が始まってしまったことで、もう茶番とはいえないと思う。

ウイルスがあるとかないとか、もうどうでもいいのよ。

接種者が感染源となるという情報も出回ってきたし。

www.clickorlando.com

日本国内でも医療機関の出入り口に「接種した人はお断り」の張り紙も出てきている。

 

今回のmRNAワクチソは打ったら最後、自然免疫を消滅させてしまうとワクチソ開発の第一人者、Geert Vanden Bossche氏は語る。

www.bitchute.com

このほかにも、P社の元副社長Michael Yeadon氏も即時停止を訴えている。

 

ワクチソと称し、ろくな情報を提供せず、自己責任という責任逃れで合法的に生物兵器を今もばら撒いている。

そんな危険なものに我先にと行列をなして順番待ちをする何も知らない羊。

狂気に満ちているとしか思えない。

 

無知は罪というが、あまりに罪が大きすぎる。

その人個人で終わる問題ではないのだ。

 

自分は打ったから大丈夫だと勘違いをしたものが出歩き、公共機関や商業施設を利用する。

風俗なんかとくにやばいと思う。濃厚接触のレベルではない。

さらにいうと、人→人のみならず環境への影響も計り知れない。

彼らから排出されたスパイクタンパクを含んだ糞便が下水を流れ、処理施設で処理しきれなかったものが海水に放出される。

プランクトンが汚染され、魚類がそれを食べ、鳥が魚を食べる。鳥が落とした糞にも含まれているはず。

考えれば考えるほど、可能性が広がり取り返しがつかないんだと痛感する。

 

もうパンドラの箱は空いてしまった。

 

どうかこれが私の妄想であってほしいと思う。

私がブログを始めた理由

もともと私はブログやSNSをやるタイプではない。

昨今の流行り病がきっかけで、たくさんの情報にふれるようになった。

私が知り得た情報を、誰かに見てもらうことで世の中を少しでもよくしたい、真実を知る人が一人でも増えてくれたらうれしいのでこうしてブログ書き始めてみた。

 

私は学もないし、専門知識もない。

あくまで一市民の考えていることとして受け取ってもらえたらと思う。

 

私の基本的なスタンスとしては、もう手遅れだと思っている。

でも、どこかで何か不思議な力が働いて、△の計画が頓挫する可能性も無きにしも非ず。

周りの人を助けたいと思って話したのに馬鹿にされ、交友も減り、さらに絶望的な情報を知ってめちゃくちゃ落ち込んで、泣いた。

でも人って不思議とある一定のラインを超えると笑えてくるのよね笑。

なので、もう達観したつもりで続けていこうと思う。