分断される世界
遺伝子に組み込まれる査読論文が出た。
人工ウイルスであるという法医学的論文が提出間近である。
ここまできてもなお、ただの風邪だ。茶番だと主張する人はどこにその根拠があるのか。
死者数のデータ、自分の目に映ったことだけをみてすべてを決めつける思考回路に陥っている人が多い。
一貫性の原理という人間には性質がある。
最初に自分が正しいと思ったことは、後から矛盾が生じてもそれを信じ続けるという性質。
これは一見人として素晴らしいことであると思われがちだが、とても危険なものだと思う。
私なんて、この前と言っていることが全然違うじゃないか!と指摘されることがよくある。個人的には、むしろこのほうが世界に柔軟に対応できるのでいいと思っている。
もう少しみんな柔らかくなろうよ。
怖い人、怖くない人で世界は分断されている。
この時点で彼らの思惑通り。
分断させることが彼らの目的なのだから。
まずこれに気付こう。